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travelerの小学生時代

travelerも小学校のときは良く遊びました。毎日ドッジボールをしたり池で遊んだり、外を駈けずり回っていました。 勉強はほとんどしていませんでした。唯一していた勉強は、両親が食事の後片付けをしているときに、 横で国語の教科書話しを毎日音読していました。勉強はそれぐらいしかやっていませんでしたが、 あの頃の本読みがtravelerの読解力の基礎になっているような気もします。とにかく、良く遊びよく眠っていました。 毎日8時くらいまでには寝ていました。


高学年になったときも基本的によく外で遊んでいました。ただ、この頃になると家でも少し勉強をするようになりました。 1日に10分くらいは何かしらの勉強をしていました。多くは学校の宿題でしたけど。 それに加えて↓のような、進研ゼミという通信教育を受けていました。赤ペン先生ですね(笑)。 といっても、不純な動機からはじめたんです。
シールを集めてもらえる景品がほしくて、両親に習わせてもらった記憶があります。しかしほとんどやらずじまいでした。 ただ、チャレンジについてくる、化学キットみたいなものに興味を惹かれて、それで遊ぶことはありました。 この経験がtravelerを理系に進ませたのかも知れません。興味をもたれ方は↓をご覧ください


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結局、何が言いたかったかというと、とにかく小学生のうちは、無理に知識を詰め込む必要はないということです。 子供らしく元気に遊び、色々なことを経験させることが大切です。小学校から、あれをしなさい、 これをしなさいと詰め込み勉強をすると、自分で色々なことを考えられなくなってしまいますし、息切れしてします。 子供の自主性・好奇心を育ててあげてください。


ただ、あえて言うと、小学校(幼稚園!?)からやっておくとよいことが一つだけあります。 それは…。英語です。これだけは早くから取り組んでおくと非常に役に立ちます。
子供の記憶力というか、順応力は計り知れないものがありますので、幼いときから良質の英語に触れる機会があるのは 非常によいことだと思います。
これからの時代英語は受験だけでなく、社会に出てからも必須です。 ですので、何か子供に早くから学ばせたい親御さんは英語を学ばさせてあげてはいかがでしょうか? お勧めの英語教材について


→中学生の勉強法


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